夜間、トイレに起きる

夜間のトイレの回数が増えていませんか?

若い時には気にも留めなかった事があります。

成人になれば飲酒の機会もありますよね?

そんな夜は、お酒の種類によってはにトイレに起きること。

翌朝、目覚めると、喉がガラガラになっていること。

20~30歳代は毎晩、アルコールを飲んでいたので、

夜間にトイレに行くのは気にも留めませんでした。

ところが、ここ数年は飲酒に関わらず、夜中に起きるんですよ。

以前から、夜間のトイレの悩みはお客様からの相談であったのですが、

自分の年齢も達してしまったのかなと考えていました。

ただし、この現象は私の場合、特に室温が15°を下回る冬季に起こるのです。

☆ 遮熱シート、あんかで対策

そこで、敷布団の下に遮熱シートを敷いてみると、変化が・・・

2回は起きていたトイレが1回になるんです。

掛け布団ばかりに意識が回ってしまいがちですが、

床からの冷気にも注意が必要なのです。

余り寒いと、交感神経(活動を促す神経)が優位に働きます。

目が冴え、深部体温が低下しないように末梢血管を狭め、

血流量を減らして体温が逃げないようしてしまいます。

そうなると、益々、手足は寒く感じてしまい悪循環に陥ります。

だからといって、電気敷き布団などに頼ると、

体が発熱を怠るようになってしまします。

これでは健康に良いばかりか、

かえって冷え性を助長してしまいます。

先ほどの遮熱シートも良いのですが、

高齢になると、発熱する力が衰えます。

そこで、お客様のお勧めは昔ながらの「アンカ」です。

お湯を入れ、時間をかけて自然に冷めるのが良いようです。

足だけでも暖かいと、入眠効果も得られ、

副交感神経(リラックス時の神経)を優位にすることで、

血管を拡げ、体温を上げることが期待できます。

また、自然に冷めることで、自律神経の働きに

影響が少ないと考えられます。

すでに電気アンカ、電気敷布を使っている方は、

タイマーを使うなり、就寝時に電源を切るなどして、

自律神経を労わってみてください。

ただし、個人差が有りますのでご高齢の方や持病がある方は

お医者さんにご相談することお勧めします。