日中、トイレが近い

寒い日、トイレが近くて心配でしたら・・

寒い日は日中でも深部体温の保護の為の生理作用で

トイレが近くなりがちです。

これを避けるには、首、手首、足首を冷やさないように

手袋、マフラー、レッグウォーマーで保温に努めましょう。

そして、忘れてならないのが「背中にカイロ」ですね。

左右の肘を結んだ高さに貼ると良いでしょう。

背骨を挟んで2つでも良いし、大きいものを1つでも構いません。

但し、背もたれのある椅子に腰かける機会が多い方は、

背骨に当たらないように貼ることをお勧めします。(火傷予防)

・・・とまぁ、ここまでは皆さんよくご存知だと思います。

お客様とお話しして、気づくのですが、

一日を通してお飲みになるものって気にしていますか?

・ お茶やコーヒー、紅茶ばかりではダメです

お茶、紅茶、コーヒーをはじめ利尿作用のある飲み物が多くありませんか?

女性の方は、お気づきのようで、外出があるときはお茶はもちろん、

水分自体の摂取を控えてしまう方が多いようです。

そして、この利尿作用は飲んだ量よりも多くの水分をお小水として排出します。

人間の体は約60%が水分と言われていますので、お小水の原料は豊富ですから

利尿作用のある飲み物ばかり飲むとトイレが近くなってしまいます。

これは、私が日常よく経験することなのですが、

コーヒーのみで日中を過ごしてしまい、適度にトイレにも行ったにもかかわらず、

夕食で水分を摂ると体内に利尿作用が残っていたようで、

就寝時にまでトイレが近くなってしまうことがあります。

そんなことから、寒い季節に利尿作用のある飲み物を飲む機会が多い方は

同時に、白湯(湯冷まし)を飲むことをお勧めしています。

お小水を作り出す「腎臓」は血液中の水分をろ過、吸収する働きが

優れているのですが、吸収する働きで体内水分量を調節する傾向があるようです。

ろ過される血液中の水分量を保つことで

腎臓に負担をかけないことを心掛けたいものです。