横座りと腰痛

横座りにご注意

 女性の腰痛の原因となる姿勢に横座りがあります。
正座の状態からお尻を左右のどちらかに落とす座り方です。
 両側均等に落とす習慣があれば、予防できるのですが、施術にいらっしゃる方の大半は、お尻をどちらか一方に落とす癖があります。
このことが原因となって、お尻や腰部の筋肉の緊張のバランスを失わせ、お尻の中央にある仙骨の動きを阻みます。
動きの悪くなった仙骨によって神経が圧迫されて、痛み・シビレ、違和感をお尻や下肢に現します。

日ごろスポーツをしていても油断禁物

 この症状は横座りをする女性に限ったことではありません。
 足を組んで座ることの多い方、ゴルフ・ボウリング・ヨガの初心者にも起こり得ますので、男性も注意が必要です。左右の筋肉を均等に動かしましょう。
 そして、痛みを起こす要因を減らすことが腰痛の予防につながります。