スポーツと炎症

筋肉ってタンパク質なんですよ

 病気や風邪になって発熱することは、当たり前の反応ですよね。免疫機構によって治癒に導く反応です。ただし、人間もタンパク質で構成されたナマモノです。
体温が43℃を超えると、「生玉子」が「茹で玉子」になるように、変性を起こしてしまいます。 一度「茹で玉子」になると「生玉子」に戻せないのと同じように、カラダの構成する組織もナマモノに戻らないものと考えられています。
それを防ぐために、氷のうで冷やしたり、解熱剤を服用して熱を冷まします。 発熱を伴う疾患の場合には、体調不良の自覚が現れるますのでご自身で注意できます。
  ところが、スポーツによって筋肉に負担を掛けた結果、引き起こされる炎症には無頓着になりがちです。筋肉もタンパク質で構成されたナマモノです。
 繰り返しの動作が過度になれば、当然、炎症を起こします。これが酷くなれば疼痛が持続したり、 骨の変形や筋肉・腱断裂を起こします。

アイシングしてますか?

 プロの選手にはトレーナーが付き、アドバイスを受けられます。
しかしながら、アマチュアの方はなかなか、そういうわけにはいきません。
日ごろから、スポーツを趣味になさっている方は故障の予防は当然のことながら、末永く続けられるためにも、アフターケアとしてアイシングを取り入れてください。